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見かけた食品の裏側・・・気になる成分をメモしていくブログです。
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世界的なビッグスポンサーですから悪口は言えません。

しかし、主婦のたわごとだと思って聞いて下さい。
こどもの夏休みの宿題に
「コーラの中に魚の骨を入れておくと溶ける」なんていう
実験を、やりませんでしたか?
うちは、バカにされて結局できなかったのですが、
知人は本当にやって、溶けたのでびっくりしていました。

特にカロリーオフなどとうたっているダイエットコーラはすごいです。

保存料として入っている
安息香酸Na(ナトリウム)」は毒性が強く、ネズミに一定量
与えたところ、痙攣や失禁などをおこし、死んでしまうそうです。
甘味料の「アスパルテーム」は、脳腫瘍を起こす可能性があり、
動物実験では白血病を起こす疑いももたれているようです。
甘味料の「スクラロース」は、脾臓への影響があるそうです。
苦味料の「カフェイン」は神経を刺激するので、お子さんは避けた方が
いいと言われていますね。

普通のコーラでも、「カフェイン」や「酸味料」「香料」「カラメル色素」
などが添加されていますよね。香料などは、たくさん種類があっても表示が
一つなので危険性の高いものが入っているかどうかわかりませんよね。

また、上記のアスパルテームスクラロースは、スポーツドリンクや
ジュースやお菓子で、けっこう見かけますよ!!

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朝のフルーツっていいですよね。
気分もあがるし、身体もすっきりします。
しかし、よくよく選んで食べた方がいいようです。

特に遠いところから来るフルーツは、船で何週間もかけて運ばれます。
その間、カビが生えないように防かび剤が使われています。


何品目かは認められているものの、全て強い毒性を持っています。
ジフェニル  グレープフルーツ、レモン、オレンジ類 
など、以下に厚生労働省のページがありFAQの11番に掲載されていますが、
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000072466.html

これらの防かび剤の危険性を訴える専門家は多いです。
例えば)和食と健康 手前板前さんのHP
    新しい「農」のかたちさんのHP

例えばグレープフルーツに使われるOPPやOPP-Naは、動物実験では
発がん性があることがはっきりわかっているそうです。
しかも、皮だけでなく実にも含まてしまうそうです。

禁止するとアメリカが日本に輸出できなくなるから?
と思いたくないですけど、事実厚生労働省は認め続けています。
国民の安全よりもアメリカとの貿易が大事なんですね。

本当は北海道民だから、こんなことは言いたくないのだけど。。。

息子が中学生の時に家庭科で「発色剤」を教わってから
「ハム」が食べれなくなりました。
しかし、本当に怖いのは魚卵の方かもしれないよって話。

なぜかというと、
発色剤」だけでも十分毒性が強いって言われているのに、
魚卵に含まれる「アミン」という物質と結びつくと
ニトロソアミン」っていう発がん性物質に変身!
とても強い発がん性物質で、特に胃の中でできやすいらしいです。

たらこ」や「すじこ」のパックを手にとっていただくとおわかりのとおり、
「発色剤」には亜硝酸Na(ナトリウム)って書いてあるでしょう?
この亜硝酸Naとアミンの組み合わせが最悪だということです。

更に!自分で握るおにぎりでもリスクあるのに、
もしもコンビニで「たらこ」とか「すじこ」を選択すると、
調味料(アミノ酸など)」「pH調整剤」「着色料」のオンパレードで
胃の粘膜が荒れてしまいます。
その荒れた胃に強い発がん性物質の「ニトロソアミン」が攻撃すると
細胞がガン化する確率も数段あがってしまうというわけ。

いっつも食べてるっていう人は少しペース落とした方がいいんじゃないかな?


危険な添加物!
自宅で出産を経験しなかったら、興味もなかったでしょう。
食べるものはもちろん、肌につけるもの、洗うもの。

赤ちゃんを前に、ある日ふと思いました。
 化粧水をつけた私の顔をペロペロなめているけど、
顔に塗ってる化粧品や乳液ってなめていいの?
あれ?食べるものにもおんなじようなカタカナあるわ。
出回っているものは安全なの?

自分のために、添加物の早見表のようなものをつくりたい。
でも、自分で実験したわけではないので、引用になってしまう。
とにかくまとめてみます。

まず本を購入しました。私のバイブルです(笑)
「食べてはいけない添加物 食べてもいい添加物」
渡辺雄二 著 だいわ文庫

管轄している厚生労働省のHPなんて、見たことないですよね。
それをいいことに、けっこうすごいこと書いています。

表示されていない添加物もあります。

日本は意外と外国よりも、審査基準が甘いです。
外国では絶対に使ってはいけない添加物が
日本の食品には普通に入っています。
これだけでも驚きです!!

なぜなら日本って安全だと思っていました。
意外とものすごい色の外国のお菓子の方が安全でした。

添加物と聞くと・・・面倒くさいとか
難しいように感じますが、よく使われているものだけでも
知っているだけで、それだけリスクが減るということです。

まずは、スーパーで手にした商品の「表示」を見てみましょう。
そこからはじまります。
テスト1
テスト1
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